速読

右脳教育のためにも速読は効果的!!速読トレーニングで子供を天才に

右脳教育という言葉を聞いたことはないでしょうか。天才と呼ばれる人の多くは「右脳型」人間であるということをご存知でしょうか。世界的に有名な学者や芸術家などの多くは右脳を活発に使っている右脳型人間だといわれているのです。天才と呼ばれるような自分の能力を最大限発揮していける人間を育てるためには、右脳を活性化することが大切です。

しかし、日本人の成人のおよそ9割にものぼる人が主に左脳を使って生活しており、現代人の右脳は残念ながら上手に活用されていないと言われています。特に日本社会においては、教育のありかたや生活環境が左脳によって物事を分析するような環境に偏りがちなことが原因の一つとなっています。

左脳ばかりが過重労働状態で、右脳が眠っているバランスの悪い脳では、人が本来持っている発想力や、問題解決力、行動力を十分に発揮されないのです。右脳を活発に働かせてこそ、人は自分の持っている能力を最大限発揮できる天才型人間になることができるというわけです。

さて、ここで速読に話をもどします。速読は、左脳によって一時一時を分析して理解するという読書法ではなく、文字を一つのブロックとしてイメージで理解する読書法です。これは右脳をフルに使った読書法ともいえるものなのです。

現在、右脳教育で天才を育てる教育法として「フラッシュ漢字」というトレーニングが幼稚園児などに行われていることをご存知でしょうか。フラッシュ漢字は、漢字が書かれたカードを高速でめくり、園児にその漢字を読ませるというものです。幼稚園児はまだ字が読めませんが、漢字をイラストとして捉えて、それが何を示すものなのかを理解しています。左脳ではなく右脳を使って理解しているため、左脳で考えるよりも瞬発力があり、高速でカードをめくっても、何の漢字が書かれていたかを答えることができます。これによって右脳を鍛えるという教育法なのです。

漢字をイラストのように捉えて右脳で理解するというのは、速読を行うのと全く同じメカニズムです。幼稚園児は文字が読めませんのでフラッシュ漢字を使いますが、小学生以上になり文字を知り、言葉の意味を知るようになったら速読トレーニングに切り替えれば、より効率的に右脳を鍛えて右脳教育をすすめることができるでしょう。

速読トレーニングによって右脳を鍛え、また本を読むということで自然と知識も増えていきます。右脳の活性化との相乗効果もあって、直観力や感性の豊かな、芸術的才能にも恵まれた子供に育てることができるかもしれません。

右脳の活発化によって、天才を育てることも可能になるかもしれないのです。子供の右脳教育の一環としても、速読を利用してみてはいかがでしょうか。

速読をマスターしたら速読検定に挑戦してみましょう

速読には民間の協会が開催している検定があります。せっかくトレーニングした速読なら、現在の能力を測る意味でも検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。

検定の内容は、級ごとにレベルの違う文章を決められた時間で読み、設問に答えたり、文章の概略を答えたりするものです。上位の級に合格すれば速読のインストラクターの資格ももらえるというものですので、速読をトレーニングする上でのモチベーションにもなるでしょう。

速読検定を目指すなら、速読検定に対応したレッスンをしてくれる教室もありますし、速読検定に対応した教材もあります。検定をターゲットにして効率的にトレーニングをするならばそういったものを利用してみるといいでしょう。

速読検定は受験後に、さらなるステップアップのために講座などの開講されており、検定を受けるだけでなく、検定をきっかけとしてさらなるステップアップを目指すこともできます。速読の協会が主催しているこのステップアップ講座に参加できるのは、速読検定の受験者だけということですので、ステップアップの一つのきっかけとして速読検定を利用してみてもいいでしょう。

速読検定は合格すれば認定書ももらえますので、これまで続けてきたトレーニングの成果を確認し目に見える形に残すという意味では非常に有意義なものだと思います。是非とも速読のトレーニングのさらなるステップアップと、続けていくモチベーション維持のためにも、速読検定に挑戦してみてください。

速読トレーニングの成果を無料で測定できる速度測定を利用しよう

速読教室に通っている人や、速読トレーニングソフトなどの教材を使っている人なら、速読速度測定というものを行ったことがあることと思います。速読速度測定とは、画面に表示される文書をしっかし意味を理解しながら読み、読み終わる間での時間を計測することで、現在の毎分あたりの読書速度を計測できるというものです。

日本人の平均読書速度は毎分400字から600字程度と言われていますが、読書に慣れている人や受験生などであれば毎分1500字程度を読み取れる人も珍しくはありません。また、速読をトレーニングしている人なら毎分2000程度から本当に熟練した人なら一万字に届くほとのスピードで文字を読み取れる人もいます。

現在の自分のレベルを知り、また速読のトレーニングの成果を確認するためにも、この速読速度測定というのは是非とも定期的にやってみてもらいたいと思うのです。

速読教室に通っている人や、速読トレーニングソフトなどの教材を使っている人なら、それを使って速度測定ができると思いますが、本などを使って独学をしている人の中にはちゃんとした速度チェックを行ったことがないという人もいることと思います。

そんな方にはインターネット上で無料で行える速度チェックをおすすめします。

「速読、速度チェック」などとキーワードを入力して検索していただければ、無料で使える速度チェックのサイトがいくつも見つかることでしょう。方法は簡単です。スタートをクリックすると表示される文章を読み、読み終わったらストップをクリックするだけです。それであなたの現在の毎分あたりの速読速度が計測できます。

測定をする時のポイントは、落ち着いて測定できる環境で行うことと、見栄をはらずにしっかりと現在のレベルを測定することです。表示される文章はしっかり意味まで理解しながら読んで、その時間を計測しなければ正しい結果が得られませんので、注意してください。

無料の速度測定には、文章のバリーションがさほどありませんので、何度も利用していると見たことのある文章しか表示されなくなってしまうこともあります。そうなってしまっては正しい測定結果が得られませんので、そんな時には有料のソフトを購入することも検討してみてください。速読トレーニングソフトには、速度測定は必ず含まれていますし、専用もものも販売されています。有料のものならば文章のバリエーションも豊富ですので、いつまでも使うことができますので、こちらもおすすめです。

速読のトレーニングはどの程度成果があがっているのかをチェックしながら進めることが大切ですので、速読速度測定は定期的に行いながらトレーニングを続けましょう。

速読トレーニングを行うコツははじめは「大雑把」に読むことだった

速読のトレーニング方法というのは、色々な流派や方法があります。しかし、どの方法にしても流派にしても、共通するトレーニングのコツがあります。それがはじめのうちは「大雑把」に読むということなのです。

速読は流し読みやななめ読みとは違います。スピートをもって本を読みながらも、内容は普通に読むのと変わらないだけ、しっかりと理解していなくては速読をする意味がありません。しかし、しっかいと内容を理解しながらスピードも殺さずに本を読むというのは、はじめのうちにはなかなかできることではありません。速読の感覚に慣れるまでは、内容を理解しようと思えばどうしても速度が落ちていってしまうのです。

そこで、トレーニングの段階では、あまり内容を理解することに捉われすぎずに、少し大雑把に読むことを心がけましょう。文字を見るだけで、内容を全く理解せずに読み終えてしまうのは全くもって意味がありませんが、読みきれていない部分があったとしても、そこに引っかからずに、だいたいの意味を理解しながらスピードを落とさずに読むトレーニングをしましょう。それによって、速読のスピード感に慣れるということも重要なトレーニングの一つなのです。

初めて読む本なら、読み終わった時点で半分は意味を理解しているくらいを目標にして読みましょう。そして、内容が全て理解できていないうちは、その本を繰り返して読んでみることが大切です。一度読んで半分は理解している本ですので、次に読む時には、だいたいどんなことが書いてあるかが分かりますから、速読の精度もあがることでしょう。2度目に読んで8割、3回目では全て内容を理解できるような読み方ができるようにトレーニングをします。

このトレーニングをしていくうちに、初めて読む本でも理解できる内容がだんだんと増していき、最後には読み返しが必要ないくらい、一度の速読でも内容が理解できるようになります。一度で内容を理解することにこだわってスピード感のないトレーニングを続けるよりも、速読の上達度は高いでしょう。

速読はスポーツに近いものがありますので、コツをつかむまではなかなか上達しないように感じるかもしれませんが、コツをつかめばどんどん上達することを実感できると思います。そういった意味でも大雑把にかまえて、はじめはできなくても当然というつもりでトレーニングをすることもコツの一つです。

まずは大雑把な気持ちで大雑把に読むことから速読のトレーニングをはじめてみましょう。難しい場合には読む本のレベルを落としてみることも大切です。

はじめは大雑把でも、ある日、案外速読ができていることに気がつくタイミングがくるはずです。そのコツさえつかめば、もう速読はマスターしたといっても過言ではないでしょう。

リーズナブルでおすすめ!!速読短期集中講座でトレーニング

独学でトレーニングをするのはなかなか難しいし続かない、教室に通うには時間も費用もかかって難しいという人におすすめしたいのが、速読短期集中講座です。4回などの短期集中で講座が完結するようになっているため、独学では続かなかったり、飽きやすい人、時間や費用に余裕がないという人も無理なく通うことができます。

数回だけの短期の講座を受講するだけで、速読がマスターできるのかといえば、もちろん達人レベルに達することは難しいでしょう。しかし、速読とはどんなもので、どのように行い、どんなトレーニングを行えば有効に成果を上げれるのかということを学ぶには、短期の講座でも十分に充実した内容を学ぶことができるでしょう。

あとは、短期の講座で身につけた基礎をもとに自分で本を読みながらトレーニングを重ねていけばいいわけです。

短期集中講座のメリットは、なんといってもリーズナブルなところです。教室に通うことになれば、多くのところで必要になる入会金や教材費なども短期集中講座ならかからないところが多いでしょう。もちろん、短期といっても期間ややりかたは色々ですので、一概には申しあがられませんが、教材などの諸経費も含めて数千円から数万円程度の価格で講座を受講することができます。

教室が運営している短期講座であれば、短期の講座を受けた結果気に入ればそこから正式に入会して教室に通うこともできるという、教室の体験のような位置づけになっている短期講座もあります。講座で使った教材を使って、その後も自分でトレーニングが続けられるようになっている講座も少なくありませんので、速読をはじめるきかっけとしても短期集中講座は便利に利用してほしいと思います。

速読に興味はあるけれども、どんな風に行うものなのか、自分にできるのか、どのくらい上達するのか、分からないという人は多いと思うのです。そんな時は、まずは速読短期集中講座に入って、速読とはどんなものなのかを体験して学んでみてはいかがでしょうか。

速読には、ただ単に本が速く読めるようになる以外にも様々な効果がありますし、上達していく達成感というのも感じられるものです。趣味として続けているような人も案外多い速読ですので、はじめてみることで新しい世界が広がる可能性もあるでしょう。

興味のある人は、まずは費用をあまりかけずに、リーズナブルな短期集中講座を利用して速読をはじめてみてください。

速読技術は言語を選ばない?速読は英文を読むのにも使えるのか?

速読に興味をもつきっかけとして、英語の長文を読むのに使いたいというように受験勉強などの役に立てようと考える人は、速読をはじめるきっかけとしては結構多いのではないかと思います。

速読は、スポーツを身につけるようなもので、一度見につければ忘れることはありませんし、応用して色々と活用法を広げていくこともできます。日本語の速読を身につけたから、日本語にしか使えないのかといえばそんなことはなく、外国語であっても速読をするシステムが変わるわけではありませんので、もちろん英文に対しても速読技術は応用することができるでしょう。

しかし、勘違いをしてはいけないのは、速読というのはあくまで文章を速く読むための技術であるということです。速読を身につけたらといって英語の語学力がアップするわけではありません。速読は文字を一文字ずつ目で追っていくことなく、ブロックで捉えて見たままのイメージから内容を理解していく方法ですが、当然ながら知らない言葉の意味を理解することはできません。

日本語の本の速読をするときでも、何度も読み返さなくては意味が理解できないような難しい本や、辞書で意味を調べなくては理解できないような言葉がたくさん出てくる本であれば、速読を行うメリットはほぼないのです。文字を一度にたくさん頭にインプットしても、それが何かを頭が理解しなければ、ただ大量に文字を見ているというだけに過ぎなくなってしまうからです。

文章のなかに知らない言葉が一つ二つ出てくるという程度なら、速読を進めていくのと同時並行で、知らない言葉の意味を推測しながら理解していくことはできるでしょう。しかし、知らない単語ばかりとなれば、速読と平行して意味を考えることができなくなり、速読は一度中断して言葉の意味を調べるなり考えるなりということをすることになります。これでは速読の意味がないのです。

英文の場合は、日本語の場合よりも、ベースになる語学力が顕著に影響することになるでしょう。英文であっても、日本語の速読と同じように、アルファベット一文字一文字を追わずに文字をブロックで捉えて速読をしていきます。日本語よりも、そもそも単語ごとにわかれている英語は速読しやすい言語であるかもしれません。それでも結局のところは、速読がどれほどできるかというのは、速読の能力うんぬんの前に、個人の基本的な語学力への依存度が高いのです。

そもそも語学力が不足している人が英文を早く読むために速読を身につけることはあまり意味がないでしょうが、語学力のべーすがある人であれば、もちろん英文に対しても速読は使えます。英語以外の外国語であったとしても同じことです。

自分の語学力を見極めて、日本語以外の言語にも速読を有効に活用してもらいたいと思います。

速読ができれば野球ができる?速読とスポーツの関係性とは

速読がスポーツにも役に立つという話を聞いたことがないでしょうか。本を読むことと、スポーツをすることの間に、いったいどんな関係があるのか、興味のある方も多いと思います。ここでは、速読がスポーツにどんな影響を与えるのか、速読とスポーツの関係性についてを説明したいと思います。

速読をマスターするとスポーツにも役に立つ理由を、速読をマスターすることで読書量が増えることから、スポーツに関する知識に触れる機会も多くなるためではないかと予測した人がいました。それは、確かにそうした一面もあるかもしれませんが、速読がスポーツに役立つ直接的な理由ではありません。速読には、もっとスポーツに直結したパワーが隠されているのです。

まず第一の理由は、速読が目の力を鍛えるというところにあるでしょう。速読の方法は、普通に読書をする方法とはまったく違うものです。普通の読書が、文字を一文字一文字目でなぞるのに対して、速読をする時には、文字をブロックで捉え、文字をまとめて理解することになります。速読といっても人により習熟度に差はありますが、速読に習熟している人であれば、目で捉える文字の量は、毎分数千字から一万字にまで及ぶという人もいるほどです。このくらいのレベルまで来ると、たとえば小説などを読んでいても、周りから見たらただページをめくっているだけにしか見えないくらいでしょう。それだけのスピードで文字を捉え続けるには、当然目に力が必要なのです。これは視力とはまた違った問題で、目の能力の問題です。動いているものとそうでないものを見分けたり、遠近感の捕らえ方なども、この目の能力によって変わってきます。もちろん目を鍛えることで体を動かす能力が向上するわけではありませんが、目の力はスポーツをする上でも大きな武器になります。野球経験のない速読経験者に野球をしてもらうと、多くの人が目でボールを追うことができることから打球を打ち返すことができるというデータもあります。

もう一つの理由は、速読によって右脳が鍛えられ判断力や直観力がアップすることです。速読によって右脳を鍛えることができるのですが、右脳が活性化すると判断の瞬発力が増すことで知られています。こちらも目の時と同様、判断力が増したところで、劇的に運動神経がアップしたりするわけではないでしょう。しかし、スポーツをする上で咄嗟の判断力が物をいうというシーンは結構目にすることがあるのではないでしょうか。

また、速読は集中力もアップさせることから、スポーツをする上でも集中してトレーニングに打ち込めるため上達がはやいという効果もあります。

このように速読がスポーツをすることに与える影響は大きいのです。スポーツ能力を向上させるために子供に速読を習わせたいという親御さんもいるくらいです。

速読を使ったスポーツトレーニングを、あなたもはじめてみてはいかがでしょうか。

速読本で速読はマスターできるか?速読本トレーニングのメリット

速読をトレーニングする方法として書店で販売されている、速読トレーニング用の本を使って独学でトレーニングをするという方法があります。速読教室に通うことや、通信教育を受けること、または教材セットなどを購入することに比べれば、本を買って独学でトレーニングができればかなりリーズナブルです。これには魅力を感じる人もいるのではないでしょうか。

問題は、本を買って独学でトレーニングをすることで本当に速読がマスターできるのかというところです。本を買うのがいくらリーズナブルでも、それで効果がないのであれば全く意味はありません。

結論からいえば、本を買って独学で行うトレーニングでも、速読をマスターすることはできます。ただし、本を買ってのトレーニングの場合にはいくつか注意しなくてはならないこともありますので、ご紹介しておきたいと思います。

まず、速読のトレーニング方法には、いくつかの流派が存在しているということです。より速く速読をマスタしようと、何冊もの本を購入してしまう人がいますが、買ってきた本の流派が違えば、いくつものやり方を混ぜて行ってしまうことになります。どの流派が自分にあっているかを試す意味でいくつかの本を購入してみるというのならいいのですが、そうでなければかえって上達を遅らせることになりますので、何冊もの本をまとめ買いするのは避けましょう。

また、完全に独学で、しかも本だけでトレーニングをする場合には、本当に成果が上がっているのかが自分では判断しづらいというデメリットもあります。たとえば速読教室や通信教育なら、成果を都度確認してもらうことが可能です。速読トレーニングソフトを使う場合でも、ソフトは本のように静的なものではありませんので、ソフトのレベルについていけているかどうかは、自分でも分かるでしょう。しかし、本だけを使って自分でトレーニングをしている場合、できているつもりになってしまうことが、一番注意しなくてはならないポイントです。

速読は、本の内容を斜め読みしたり流し読みするということではなく、しっかりと内容も理解した上でスピードを出すということでなければ意味がないのです。しかし、本を使った独学の場合には、スピードだけはあるけれども内容の理解ができていなかったりという状態でも速読をマスターしたと誤解してしまうケースがあります。本を使って独学する場合でも、しっかりと自分のレベルをチェックしながら進めることが大切です。

以上の点に注意して行えば、本を使っても速読トレーニングは、何よりリーズナブルですし、自分のペースでできるという魅力があります。速読がどんなものかをまずは知るために本を買ってみるという人もいるでしょう。

上手に活用して、速読の上達につなげていただきたいと思います。

本が早く読めるようになるだけじゃない!速読で得られる驚きの効果

みなさんが、速読に興味を持ったきっかけは何でしょうか?もちろん本が早く読めるようになりたいからだという人が多いことと思います。しかし、速読の効果は、本が早く読めるようになることだけじゃないということをご存知でしょうか。

ここれは、速読の能力を習得することで得られる驚きの効果についてご紹介していきたいと思います。

まず、速度をマスターする効果といえば、もちろん本が早く読めるようになることが一番に上げられます。本を読むためかかっていた時間を、これまでの何分の一にも縮めることができますので、これまでと同じ時間読書をするだけで、それだけ多くのことを知り、学ぶことができるようになるというのは大きな効果でしょう。

ただ、速読の効果はこれだけではないのです。本をはやく読めるようになる以外の効果としては、まず集中力が高まるという効果があります。これは、速読を習得する段階で身につくものです。はじめのうち速読は集中していなくてはなかなかできるものではありませんので、速読のトレーニングを重ねるうちに一つのことに集中するということが自然とできるようになるのです。また、速読を習得すれば、様々な情報を効率よく処理する能力が身につきます。これによって短時間で効率的に物事をおこなうということが習慣付き、結果集中力が高まるという効果をもたらしてくれるのです。

また、速読によって記憶力が高まるという効果もあります。一文字一文字を目で追って意味を理解する場合には、人間は主に左脳を使っています。しかし、文字をブロックでとらえてイメージで理解するという速読の方法の場合には、イメージなどを司どる右脳を主に使っていることになります。右脳が鍛えられると人の記憶力はアップすると言われているのです。速読をしていれば自然と右脳が働いて鍛えられていきますので、記憶力もアップする効果が得られるのです。右脳が鍛えられることによる効果は、記憶力意外にもあります。右脳はひらめきの脳とも言われる脳ですので、右脳を鍛えることで、発想力が高まったり、直観力や判断力も高まります。普段あまり使われない右脳を使い左脳とのバランスをとることで精神的な落ち着きを得ることができるとも言われています。さらに右脳は芸術の脳でもあることから、子供のうちから右脳を鍛えれば芸術面の能力も伸ばしていくことができるという効果も期待できるのです。

速読には、眼力を鍛える効果もあります。文字をブロックで捉え理解するには、目の力も必要なのです。これは、視力とは別のもので、例えば動いているものを捉えたり、目でものの距離感を測るというような目の運動神経ともいえるようなものです。

このように速読によって、様々な効果をえることができます。速読はトレーニングをすれば誰でも習得きで、上記のような効果を得ることができますので、是非チャレンジしてみてください。

速読の方法とは文字を音読せずに記号のように捉えること

みなさんは、本を読むときにはどのようにして本を読んでいるでしょうか。多くのかたは文字を一文字一文字目で追い、声にださなくても心の中で一音一音発音するようにして音読をしているのではないでしょう。中には、つぶつぶとつぶやくようにして声にださないと読んでいることが頭にはいらないという人もいるかもしれません。

しかし、この一文字一文字を目で追い、また一つ一つ音声に置き換えて理解する方法では、いくら努力をしても読むスピードには限りがあります。速読とは、そもそもの方法からして普通の読書とは違っているのです。

速読の方法は、文字を一文字一文字目で追うのではなく、何文字かをブロッグで捉えて読んでいくことになります。また、この時に一つ一つの言葉を音声に置き換えて読むのではなく、記号やイラストを見た時のようにイメージで捉えて意味を理解するのが速読の方法なのです。速読では、決して一文字一文字を読むということは行いません、文字を範囲で捉えて、そのまま理解していくことが大切なのです。

文字をブロックで捉えて、そのままイメージで理解するという速読の方法は、初めのうちは難しく感じるかもしれませんが、では、それがイラストであったとしたらどうかを考えて見ましょう。リンゴのイラストた目の前にあったとします。このリンゴのイラストを見た時に、あなたはイラストがリンゴであることを瞬時に理解できると思います。この時には、色が赤くて、丸くてというようにイラストをいちいち分解してみることなく、目に入ったイメージからそれがリンゴであることを理解しているでしょう。イラストを目でみてイメージからぱっとその意味を理解するということは、複雑なイラストでなければ誰でもきることです。では、これが文字になるとどうでしょうか。

この文字を見てください。

「リンゴ」

あなたは「リ」「ン」「ゴ」と一文字ずつ目で文字を追って、文字がリンゴであることを理解したでしょうか、それとも「リンゴ」という文字がぱっと頭に入って、それがリンゴであることを認識できたでしょうか。後者であったという人は、それが速読的な文字の見方ということになります。一度に文字を見ることができる文字数というのは個人差がありますが、文字数の少ない単語であれな特にトレーニングをしていない人でも文字をブロックで捉えて意味を理解するということが可能なことが多いのです。

速読がなぜ理解力を落とさずに読み速度だけを上げられるのか、速読の方法というのを体感していただけたでしょうか。

一度にブロックで捉えることのできる文字数というのは、トレーニングでどんどん増やすことができます。それよって速読の能力をアップさせることができるのです。また、ものをイメージで捉えることは右脳が得意とする分野です。速読のトレーニングを行うことで右脳が活性化できるといわれている理由も、この点にあります。